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夏休みの思い出たち

あの時見た、蛍、本当にきれいだったな~と今でも思います。小学校低学年の頃。父が珍しく休日にあれこれ計画を立てて、家族みんなを連れ立ち向かったのが、調布にある深大寺自然広場・野草園 ホタル鑑賞会でした。初夏、緑の薫りが漂う広場で、薄暗くなるにつれ淡い緑の小さな光がチカチカと…。初めて見るそれは、儚げで、透き通っているように感じました。言葉を飲み込み、目を丸くして見つめる私と姉に、父は事前に勉強した蛍のウンチクを自慢げに話していたのが思い出されます。昨年末に他界した父は、言葉数も少なく、多くを語る人ではありませんでしたが、そんな父が子供たちに嬉しそうに話していた姿が、今も温かい夏休みの思い出として胸に残っています。

子供のころ年に1回お盆休みになると親戚みんなで海水浴に行き、一泊旅館に泊まりで旅行に行っていました。1年に1回しか会えない年の近い親戚の子供たちで海で泳いだり、夜遅くまでおしゃべりをしたりしていてとても楽しかったのをおぼえてえています。今は大人になって何年かにしか会えないのでひさしぶりに、みんなで旅行などをしたいです。

夏休みは決まって休みの始まりから8月の終わり頃になるまで母方の祖父母の家で過ごすのがパターンになっていました。私は自分の家とは違う家で夏の間だけ過ごすのが特別なことに感じられてとても楽しみにしていました。ほぼ1ヶ月以上だから荷物をまとめるのも大がかりで荷造りをするのが大変だったけど楽しみでもありました。その荷物の中に夏休みの宿題も含まれていて、入れ忘れたら宿題を終わらせることが出来ない上、帰るまで手を付けられないという不安を持ったまま祖父母の家で過ごさなければならないので絶対忘れないように気を付けていました。もちろん帰るときも忘れないように(むしろこっちの方が大変なので)しっかりチェックしないといけません。今考えてみると、こういうことも夏休みの楽しかった思い出になっています。

いとこが沢山きて みんなでトランプの大富豪をしたり子供麻雀をしたりしたのがとても楽しかったです。夜にクワガタを取りに懐中電灯を持って昼間にはちみつを塗った場所へ探しに行ったり 時にはいとこの家にも泊まりに行ったりしてとても楽しかったです。子供たちだけの部屋を作り 父のレコードをかけたり 沢山の物語のレコードもあったのでみんなでかけて踊ったりしていました。ご飯になると呼びに来てくれて バーベキューや流し素麺をして賑やかだったのを覚えています。

小学生の頃、毎年夏休みになると何故か母がスケート場に連れて行ってくれました。夏なのに冬の格好をして、時折ストーブに当たりながらもリンクを懸命に滑り続ける・・・ただそれだけのことなのですが、無心になって滑っていた記憶があります。リンクの中央でフィギュアスケートの練習をしている子達がいる時もありました。ジャンプやスピンなどをしているのを見ると、自分にも出来るのではないかと思って、こっそりチャレンジしたこともあります。当然出来ないのですが、試してみるだけでも面白くて、何度もやって転んで・・・がまた面白いと思えるのでした。

海の近い田舎に住んでいました。そのため、夏休みになると、毎日のように海へ飛び込んで遊んでいました。しばらく遊ぶと、祖母がかき氷を持って海辺へ来ました。友達みんなとかき氷を食べながら、浜を走りながら、海で暴れながら、貝を拾いながら、本当に楽しく過ごしました。叔父が漁師をしていたので、時には漁船に乗せてもらいました。早朝から漁に出ます。漁を終えたら、海へ入り、沖の海の冷たさにキャーキャー言いながら、お腹いっぱい遊びました。それも合わせて、本当に楽しかったです。

一番思い出に残っているのは、姉と一緒に毎日の朝と夕方、カブトムシやクワガタを捕まえにいったことです。夏休みが始まってすぐに、父親に歩いていける範囲で、カブトムシやクワガタが捕れるスポットを探してもらいます。父に探してもらった3~4か所の木を姉と巡りながら、手の届くところにいる虫は最初に捕まえて虫かごに入れます。その後、木の幹の下の方を思いっきり足でけります。すると上の方にいた虫が下に落ちてくるので、探して虫かごに入れます。独特な樹液の匂いと、毎日何匹捕れるかがとても楽しみだったことを思い出します。

小学生のとき、毎日学校のプールに泳ぎに行くのが楽しみでした。午前と午後の部があり、両方とも欠かさず行ってましたね。泳ぎが得意で好きだったからというのもありますが、何といっても友達に会えることが楽しみでした。あと思い出と言えば定番ですが、一行日記です。夏休み最終日の前日にまとめて書き上げて、何の楽しさもなく、面倒でしかなかったはずなのに、不思議なことに良き思い出として残ってます。あとは、部屋の網戸からセミやカエルの鳴き声が聞こえてたのも懐かしい思い出です。

父親と夏休みの自由研究に木製の椅子を作ったことです。朝から、一緒に木材の買い出しに行き、自宅庭で日が落ちるまで汗水垂らしながら一生懸命作った思い出が一番残っています。椅子の原型が出来たあと、ペイントについてあれこれと一週間ぐらい夕飯時に話題になり、お風呂場で意見の食い違いで喧嘩になったのも良い思い出です。最後は、ニスを塗って綺麗に塗装するところを父親がやってくれたのですが、頼もしく感じた父の思い出でもあります。

子供のころに、海に初めて父親と父親の友人家族といったことがありました。でも、自分だけがスクール水着でしたので、かなり恥ずかしかったです。でも千葉の海はあまりきれいだと思いませんでした。お昼に食べた焼きそばはおいしかったです。

小学生の夏休みなら

夏休みが待ち遠しい乙

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